12 Dec 2011

GMAT初トライ

アゴスの無料オンライン試験で、GMATのQuantitative(数学)とVerbal(文法、読解)を受けて見ましたが、Quantitativeは8割、Verbalは7割の出来でした(ざっくり換算して610点くらいのよう)。思ったよりもVerbalが難しいというかtrickyでした。

僕はGPA(大学の成績)が群を抜いて悪いのでGMATでオツムの出来を証明するため720以上を目標にしており、そのためにはQuantitativeはほぼ満点(以下の縦軸で50点)であとはVerbalを8割(以下の横軸で40点)以上を目指すのが目安になりそうです。

Quantitativeは数学用語を覚えて少し昔の勉強を思い出せば満点は取れそうですが、Verbalは受験対策をしないと無駄に時間を取られそうな気がしますね。無駄なお金は使いたくないが時間を買うと思って場合によっては留学予備校も使うかなぁ。

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