一回目の結果が、午後六時を過ぎてやっとオンラインで確認できました。
なんと驚きの、OA 8.0(Very Good User)を叩き出しました。しかも、TOEFLでさんざん苦しんだSpeakingも含めた4セクション全てが8.0という、あれ?俺こんなに英語バランスよくできたっけ?、と勘違いしてしまいそうなノンネイティブとしては文句のつけ難いスコアを出しました。
IELTSはこれで一発終了で大丈夫です。
なので来月は、CambridgeとOxfordに向けてのエッセイ作成に集中できそうです。
結論としては、英国MBA志望(特にOxford、Cambridge)なら最初からTOEFLは不要、IELTS受けるべし、ということで、実務的にある程度国際的な環境で英語を使っている人は特に、仮説的にはBritish EnglishやAustralian Englishなど母音発音の差異を許容する性質のテストだからか、ノンネイティブ英語への許容度も比較的高いIELTSの方が楽なのではないでしょうか。
10/1 追記)
本日、OA8.0の紙のレポートが届いていました(^^)v
さらば英語スコアメイクの日々(言うほど勉強しとらんが)
勿論、SpeakingとWritingはまだまだ伸びそうなんで引き続き勉強しますー
No comments:
Post a Comment